2007年10月30日

屍鬼

今回は小説の紹介。

第二弾。

「屍鬼」
作者 小野不由美
新潮社文庫にて全五巻。

内容(ホラー)


(wikiから引用。)
周りから隔絶された集落、外場村。昔から変わることの無いこの村では、今でも土葬の習慣が根強く残っていた。
平和だった村に最初に起こった小さな変化。それはどこからか移築された古い洋館だった。
なかなか越して来ない洋館の住人。ある日壊されていた村中の神像。次々と増える死因不明の死者。一体この村に何が起こったのだろうか。
ひと夏の間に突如村を襲った悲劇の結末は……。


この作品は大学の頃に読んでます。寝ずに読んだ…。しかも就活中で尚且つ「明日面接だ」という状況でも読んだ記憶が…。

これもホラーなんですけど前回の「そのケータイはXXで」に比べると
純粋なホラーになると思います。
しかし面白いのは色々な人の視点から物語が描かれていること
ですから被害者の村人や加害者である屍鬼の視点。村にもハト派、タカ派のような人達によって行動、考え方が変わっていきますし、屍鬼の視点から観ると屍鬼に同情すらしてしまう。
読み終えると感慨に耽ってしまう作品。

余談ですがその頃ハマっていたゲーム「SIREN」の元になっているとネットで噂されたのが購入のきっかけ。このゲームもおすすめです。
しかしこっちはがっちり怖い


ホラー作品ばかりですいません……。





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多趣味ですがすべてが中途半端。 座右の銘は『何事も広く浅く』